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世界中でも人気かつ稀少な高級天然みなみまぐろをお手軽に味わえる「極上まぐろ」フェア、くら寿司が本日12日(金)から開催~極みの逸品には「天然みなみまぐろ 盛り合わせ」も登場!

[2023/5/12 12:03]

 回転寿司チェーン「くら寿司」が、世界中でも人気かつ稀少な高級「天然みなみまぐろ」をお手軽に味わえる「極上まぐろ」フェアを2023年5月12日(金)から開催します。極みの逸品として、「天然みなみまぐろ 盛り合わせ」も登場します。

 稀少な天然みなみまぐろをマグロ専門バイヤーが独自のルートで調達し、余すことなく活用することで、リーズナブルな価格での提供が実現されています。さらに、より脂乗りが良いものを厳選して、漁獲後すぐに船内凍結し鮮度を維持することで、身の締まりが良く、とろ部分でもあっさりとした上質な脂乗りが楽しめるそうです。

天然みなみまぐろ大とろ

 口に入れた瞬間に溶け出す上質な脂の甘みが味わえます。

「天然みなみまぐろ大とろ」1貫345円(税込)79kcal

天然みなみまぐろ中とろ

「天然みなみまぐろ中とろ」1貫230円(税込)79kcal

あぶり天然みなみまぐろ中とろ

「あぶり天然みなみまぐろ中とろ」1貫230円(税込)79kcal

天然みなみまぐろ食べ比べ

 粗くたたき加工することでマグロの旨味となめらかな舌触りが楽しめる「ねぎまぐろ」と、赤身の深い味わいが特徴で、1匹からわずか15~20%ほどしか取れない“天身”といわれる部位を使用した「上赤身」を一皿で堪能できます。

「天然みなみまぐろ食べ比べ」280円(税込)92kcal

特上ビントロ

 冷たい海域で獲れた脂乗り抜群のビンチョウマグロを一匹ずつ厳選し、独自の技術で解凍することで、旨味が逃げず、素材本来の味わいが堪能できます。

「特上ビントロ」165円(税込)87kcal

まぐろ軍艦三種盛り

 マグロの濃厚な旨味を味わえる鉄芯に、それぞれ、きゅうり、たくあん、とろろがのり、3種の味わいを一皿165円とリーズナブルに、味や食感の違いを楽しめます。食べ応えも抜群です。

「まぐろ軍艦三種盛り」165円(税込)

天然みなみまぐろ 盛り合わせ

 脂の甘みの違いを楽しめる大トロや中トロ、濃厚な旨味が味わえる上赤身、海苔の香りと相性抜群な上鉄火やねぎまぐろ軍艦など、天然みなみまぐろの素材を余すことなく活用することで、バリエーション豊富なお寿司が味わえます。

「天然みなみまぐろ 盛り合わせ」990円(税込)395kcal

※お持ち帰り不可

その他おすすめメニュー

柿の葉寿司

 「柿の葉寿司」は奈良の郷土料理で、くら寿司の工場で丁寧にネタを柿の葉に挟んで手作業で加工されています。ネタはサーモン、えび、肉厚とろ〆さばの3種類。柿の葉を敷いて提供することで、芳醇な香りも楽しめます。

「柿の葉寿司」230円(税込)159kcal

※お持ち帰り不可

紅鮭いくらにぎり

 小ぶりながら凝縮された濃厚な旨味が口の中で弾ける“紅鮭いくら”をたっぷりのせました。大葉との相性抜群で、さっぱりと食べられます。いくらメニューにはめずらしく、にぎりで供されるため、いくらの旨味と食感がより楽しめます。

「紅鮭いくらにぎり」115円(税込)81kcal

食品ロス対策にも繋がるSDGsメニュー

ヘルシーロール(えびマヨ)

 くら寿司の特製すし酢でやわらかくしたシートの中にえび、えびマヨ、きゅうり、たまご焼き、カニカマと具材が、規格外野菜を原料にした野菜シート「ベジート」(にんじんシート)にたっぷり。

 一口サイズで食べやすく、シャリを使用していないためサラダ感覚で味わえます。

「ヘルシーロール(えびマヨ)」165円(税込)76kcal

※6月8日(木)まで販売

まぐろ竜田揚げ

 開発に5年かかっている隠れた人気商品。まぐろのスジ部分を、にんにく、しょうがをきかせた秘伝のタレで味付け。

 ボリュームもあり、コストパフォーマンスの高い一皿。注文後に揚げるため、できたてを味わえます。

「まぐろ竜田揚げ 120円(税込)175kcal

特製チャーシューコロッケ

 寿司ネタとして活用できない魚の骨の周りについた中落ちなどをすり身にし、ジャガイモなどと和えて作るスリーミーコロッケシリーズの1つ。

 くら寿司特製のチャーシューの旨味と、ジャガイモのほくほく感が味わえます。

「特製チャーシューコロッケ」120円(税込)176kcal

5,000円分お食事券が40名に当たるTwitterキャンペーン

 「極上まぐろフェア」の開催を記念し、くら寿司公式アカウント(@mutenkurasushi)をフォローし、対象のツイートをRTすると、5,000円分お食事券が40名に当たるTwitterキャンペーンが5月21日(日)まで実施されています。

[岩崎 宰守]