【食レポ】はま寿司で「はま寿司の九州旨ねた祭り」! 生、炙り、ステーキと3タイプ揃う「九州産かんぱち」から、ミートフルなウマさの「美ら島あぐー豚の生ハム握り」、うにといくらが同時に食せる「うにいくら軍艦」と、絶品なネタばかり!
回転寿司チェーン「はま寿司」では、5月18日から「はま寿司の九州旨ねた祭り」を開催中です!
「はま寿司の九州旨ねた祭り」期間中は、夏から秋が旬の「九州産かんぱち」を筆頭に、九州地方(一部沖縄県も)の食材を用いた各種お寿司が楽しめるとのこと!
ということで、「はま寿司の九州旨ねた祭り」対象メニューから、「九州産活〆かんぱち」108円、「九州産大切り羽がつお」108円、「美ら島あぐー豚の生ハム握り」162円、「宮崎県産そでいか」162円、「九州産ゆず塩炙りかんぱち」108円、「九州産かんぱちレアステーキ」108円、「うにいくら軍艦」313円の、計7種・税込1,069円をお持ち帰り!
なお、お寿司はプラ製の容器からお皿に移し替えることで、サクッと写真映えする姿にチェンジできる点が最高!
それではいただきます!
まずは、分厚くハリと甘味を帯びた身がウマーな「九州産活〆かんぱち」。
「九州産活〆かんぱち」同様の弾力に富んだ身と、ゆずの香り、塩気、炙った香りが加算された「九州産ゆず塩炙りかんぱち」。
バッチリ加熱したことで、かんぱち独特の身の食感が失われているものの、元々の身の甘味と、塩気、にんにくの風味が融合した「九州産かんぱちレアステーキ」をぺろり!
さらに、秋の戻り鰹とは異なる身の清々しさと、炭の香りがのった「九州産大切り羽がつお」。
生ハムのレア感と、豚肉の強靭な旨味がほとばしる「美ら島あぐー豚の生ハム握り」。
口の中で溶けるような舌触りと、じんわりと染み入る甘味がクセになる「宮崎県産そでいか」。
最後に、弾けるような歯ざわりと、力強い塩気と旨味を秘めたいくら、磯を思わせる香りと、濃厚な旨味が体感可能なうにを合い盛りにした「うにいくら軍艦」を平らげて完食!
ごちそうさまでした!
今回は、「はま寿司の九州旨ねた祭り」のメニュー群の中から、テイクアウトに対応した7品をチョイスしてみました!
実食してみた寿司ネタは、シンプルに素材の持ち味を満喫できる「九州産活〆かんぱち」、かんぱちの甘味とゆずの香りが交差する「九州産ゆず塩炙りかんぱち」、もっとシャリが欲しくなるディープな味付けの「九州産かんぱちレアステーキ」、爽快感アゲアゲな「九州産大切り羽がつお」、美ら島あぐー豚の生ハムの持つ圧倒的な旨味に打ち震える「美ら島あぐー豚の生ハム握り」、甘々な「宮崎県産そでいか」、口福なウマさの「うにいくら軍艦」に至るまで味の良さに大満足!
加えて、物価高騰著しい時期でありながらも、特選ネタを使用したお寿司がお得に注文できるので、今すぐ「はま寿司」へ! と、心から思えるフェアであると実感しました!
そんな「はま寿司の九州旨ねた祭り」が気になる方は、お早めに最寄りの「はま寿司」店舗にてお試しください!