フルーツの甘みとみずみずしさがポップコーンで味わえる!? 「マイクポップコーン エバラ黄金の味中辛あじ」、発売45周年のエバラ「黄金の味」とコラボしてジャパンフリトレーが本日29日(月)からコンビニ先行発売

　カルビーグループのジャパンフリトレーが、発売45周年を迎えるエバラ食品工業の「黄金の味」とコラボレーションし、「マイクポップコーン エバラ黄金の味中辛あじ」を、2023年5月29日(月)から全国コンビニエンスストアで先行発売します。6月26日(月)からは一般販売されます。

　「マイクポップコーン エバラ黄金の味中辛あじ」は、エバラ「黄金の味」45周年コラボレーション企画の第1弾。「黄金の味」の特長であるフルーツ由来の甘みとみずみずしさにこだわったフレーバーです。

　特に「フルーツ由来のみずみずしさ」については、両社の担当者が何度も意見を交わし、フルーツベースの甘みの中に「酸味」を加えることで表現されています。

　そして、香味野菜のうまみとごまの香ばしさで「黄金の味 中辛」のコクと香りも再現。隠し味に唐辛子を加え、一つ食べるとつい二つ目に手を伸ばしたくなるような、やみつきになる味わいを目指したとのことです。

「マイクポップコーン エバラ黄金の味中辛あじ」市場想定価格145円(税込)前後、内容量45g

　焼肉のたれとポップコーンそれぞれの「売上No.1」同士の強力タッグとしています。

エバラ「黄金の味」

　2023年で発売45周年を迎える「黄金の味」は、厳選された国産りんごを原料の3分の1以上に使用したフルーツベースの「焼肉のたれ」です。

　定番の「甘口」「中辛」「辛口」に加え、3種のレモン原料を使用した「さわやか檸檬」や、にんにくをガツンと効かせた「旨にんにく」、炒め玉ねぎと果実の濃厚な味わいの「濃熟」、国産りんごを原料の45％に使用したこだわりのたれ「贅沢林檎」の7種類から、好みやシーン、肉の種類に合わせて選べる楽しさがあります。

「マイクポップコーン」

　「マイクポップコーン」は1957年に日本初のポップコーンブランドとして誕生し、2022年に発売65周年を迎えました。ブランド化されたポップコーンとして最も歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。

左「マイクポップコーン バターしょうゆ味」、右「マイクポップコーン オリジナル 極みだし味」

　1983年の発売から長きに渡り愛され続けるロングセラー「バターしょうゆ味」や、2022年8月発売の“塩味とうま味の絶妙な黄金比”を採用した新定番「マイクポップコーン オリジナル 極みだし味」など、今まで数々のオリジナルフレーバーやコラボ商品が発売されています。