ステーキ希少部位「ポーターハウス」などのグリルメニューやコナビールが楽しめる「ハワイ&サウスパシフィックオーシャンフェア」、サラダバー&グリルレストラン「シズラー」が「World Ocean Fair」第2弾として本日29日(木)から開催
ロイヤルグループで「ロイヤルホスト」などの外食事業を担うロイヤルフードサービスが展開するサラダバー&グリルレストラン「シズラー」は、2023年3月から実施している「World Ocean Fair」の第2弾として、4つのグリルメニューやコナビール4種が楽しめる「ハワイ&サウスパシフィックオーシャンフェア」を全10店舗で6月29日(木)から8月31日(木)まで開催します。
「ハワイ&サウスパシフィックオーシャンフェア」は、日本人にも馴染みの深い"ハワイ&南太平洋"がテーマ。ハワイ・ノースショア生まれの名物料理「ガーリックシュリンプ」やテリヤキ風ソースで仕上げたチキンやポークリブなど、ハワイと南太平洋地域をイメージしたグリル料理と、ハワイに数多く存在するステーキハウスの雰囲気を再現した骨付きの「ポーターハウスステーキ」が楽しめます。
ハワイを代表するクラフトビール「コナビール」も販売。単品に加え、コナビール4種の飲み比べが楽しめる「ビアフライト」も用意され、より一層ハワイ&南太平洋のリゾート気分が楽しめます。コナビールの売上金の一部(1本につき10円)が日本の海岸環境を保護する国際環境NGO“サーフライダーファウンデーションジャパン”へ寄付されるまた日本のシズラー初の試みも行われます。
グリルメニュー
ポーターハウスステーキ
牛の腰部分にあたるサーロインを切り出した骨付き肉(Tボーン)の中でも、フィレの幅が1.25インチ以上あるものだけが「ポーターハウス」と呼ばれます。ステーキの中でも希少部位の1つとされ、柔らかなフィレと豊かな味わいのサーロインが両方味わえる贅沢なステーキです。
付け合わせは、本場ハワイのステーキハウスにならい、クリームスピナッチとマッシュポテトを添えました。
平日ランチメニュー
平日の11時から15時のランチタイム限定で、気軽に食べられる2つのハワイアンフードも用意されます。
コナビール
「コナビール」は、1994年ハワイ島カイルア・コナの町で生まれたハワイを代表するクラフトビール。サーフトリップに来た親子が、ハワイの文化や自然、そしてアロハスピリットに触れ、魅了されたことから始まりました。
おいしいビールを作ることで人々を幸せにし、地元ハワイへ還元するグッドサイクルを目指すコナビール。ボトルや缶の1本1本にその想いを込め、“Liquid Aloha”(Alohaが詰まったビール)という文字が刻まれています。