コシの強い自家製平打ち太麺うどんをバジル香る冷製スパゲティにアレンジしたイタリアンテイストの「蒸し鶏 冷やしバジルつけうどん」、肉つけうどん専門店「うつけ」が本日14日(月)から販売

　WDI JAPANが運営する肉つけうどん専門店「うつけ」が、うどんをイタリアンテイストにアレンジした夏のスペシャルメニュー「蒸し鶏 冷やしバジルつけうどん」を2023年8月14日(月)から9月下旬まで販売します。

「蒸し鶏 冷やしバジルつけうどん」900円(税込)、大盛り950円(税込)、特盛り1,000円(税込)

　「蒸し鶏 冷やしバジルつけうどん」は、冷製スパゲティをうどんとしてアレンジ。バジル香るつけ汁に、コシの強い自家製平打ち太麺をつけて味わいます。蒸し鶏、トマト、カイワレをトッピングし、鮮やかな彩りに加え、栄養もさっぱり取ることのできる、食欲が落ちがちな暑い夏にぴったりな冷やしうどんです。

「うつけ」のこだわり“うどん”と“つゆ”

　肉つけうどん専門店「うつけ」は、東京・霞が関駅直結の飯野ビルディング内に店舗を構え、北海道産小麦を100％使用した自家製の平打ち太麺を、つけ麺スタイルで味わう肉つけうどん専門店。

　「うつけ」のうどんは、北海道産小麦を100%使用して店内で製麺され、2段階熟成でしっかり育てた上で茹で上げられ、冷水で一気に締めて提供されます。

　艶のある平打ちの太麺はもっちりと噛み心地がよく、コシとのどごしを楽しめます。うどんをつけるつゆは、4種類の「ふし」(潤目鰯、鯖、宗太鰹、鰯)と昆布で丁寧にひいた出汁と、醤油をベースにした「かえし」で風味豊かに仕上げられています。