熟成雲丹のひしおをつけ汁に豚肉と蕎麦を絡めて磯の香りを堪能する新感覚のとろろそば「うにくつけそば」、「東京とろろそば」が本日18日(金)発売

　「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングスの子会社で、「肉めし岡もと」を運営するトビラダイニングの「東京とろろそば」が、熟成雲丹のひしおをつけ汁に豚肉と蕎麦を絡めて磯の香りを堪能する新感覚のとろろそば「うにくつけそば」を2023年8月18日(金)から販売します。

　鮮度の良い生で食べられる雲丹のみで造った魚醤「雲丹ひしお」をつけ汁に、甘く炊いた豚肉と特製信州平打ち蕎麦を絡めれば、口いっぱいに広がる磯の香りと肉の旨味に思わずうなる新感覚のとろろそばです。

「うにくつけそば」1,199円(税込)、テイクアウト1,177円(税込)