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マスタードシード、クミンなどのスパイスが香る「揚げ茄子のラッサム」、ココナッツミルクにハーブとライムの爽やかさが効いた「トムカーガイ」、青唐辛子の辛さをまろやかなココナッツミルクで包んだ「グリーンカレー」、「Soup Stock Tokyo」が本日21日(月)発売
[2023/8/21 11:54]
スープストックトーキョーが運営する、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」が、マスタードシード、クミンなどのスパイスが香る「揚げ茄子のラッサム」、ココナッツミルクにハーブとライムの爽やかさが効いた「トムカーガイ」、青唐辛子の辛さをまろやかなココナッツミルクで包んだ「グリーンカレー」を外食店舗全店で2023年8月21日(月)から販売します。
食材から引き出す旨味や複雑な味わいに、スパイスやハーブを組み合わせることで個性あふれる一皿となるアジアの食。アジアの人びとは、熱くて辛い物をよく食べます。汗を出し、身体を冷やすことで、暑さを乗り切ります。
唐辛子の辛さだけでなく、ハーブの爽やかな香りや食材の酸味が重なり合い、奥行きのある味わいが私たちにとっても親しみ深い「アジアの味」の特徴。スープストックトーキョーでは、「アジアで暮らす人々の生活や食の知恵を表現したスープやカレーで、残暑が厳しいこれからの時期をおいしく乗り切りましょう」としています。
グリーンカレー
青唐辛子の刺激的な辛さとハーブの香りをまろやかなココナッツミルクで包みました。具沢山な鶏肉と野菜、パリパリの揚げ麺のトッピングがポイントです。
🚩8/21より"アジアの食"が続々登場
— スープストックトーキョー(公式) (@SoupStockTokyo)August 20, 2023
Soup Stock Tokyo各店舗で「#揚げ茄子のラッサム」「#トムカーガイ」「#グリーンカレー」を販売します。アジアで暮らす人々の生活や食の知恵を表現したスープやカレーで、まだまだ残暑が厳しいこれからの時期をおいしく乗り切りましょう。https://t.co/gwURVh9ZMQpic.twitter.com/Nau2nx4E84