タイ北部の名物「ナムギョウ」と定番グリーンカレー「ゲーン キョウワン ガイ」で味わう「タイのつけ麺“カノムチーン”鶏のグリーンカレー&トマトと豚挽き肉のハーブスープ」、「マンゴツリーキッチン」が本日1日(金)から販売
アークランドサービスホールディングスの子会社で、海外の本場の味を日本で展開するミールワークスが運営し、タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理をファストフードのようにカジュアルに楽しめるイートイン&テイクアウト「マンゴツリーキッチン」が、「タイのつけ麺“カノムチーン”鶏のグリーンカレー&トマトと豚挽き肉のハーブスープ」を2023年9月1日(金)から30日(土)まで販売します。
日本のそうめんに似た、米粉を発酵させた細麺“カノムチーン”は、地域によって味付けの異なるスープをかけて食べるのがポピュラーなタイの伝統的なメニューです。
「タイのつけ麺“カノムチーン”鶏のグリーンカレー&トマトと豚挽き肉のハーブスープ」は、食感が似ている「そうめん」を用い、地域により味付けの異なるスープから、人気の「ナムギョウ」と「ゲーン キョウワン ガイ」の2種でさっぱりと食べられます。
「ナムギョウ」は、タイ北部の名物。唐辛子やレモングラス、カー(タイ生姜)、花の雄しべを乾燥させた"ドッグニュー"、東南アジアで使われる大豆の発酵食品"トゥア ナオ"などを入れて作ったスープにトマトや豚肉を入れた、タイらしい香りと程よい辛さ、酸味を楽しめるスープです。
「ゲーン キョウワン ガイ」は、タイの定番「グリーンカレー」で、青唐辛子の刺激的で爽やかな辛さ、ココナッツミルクのまろやかさ、バイマックル(こぶみかんの葉)、レモングラス、カー(タイ生姜)、クラチャイ、ホラパーなどタイハーブの香りが広がります。
「マンゴツリーキッチン」とは
「マンゴツリーキッチン」は、ガパオやカオマンガイ、パッタイなど、専門店として屋台のようにクイックにお料理をご提供するタイ料理のファストフードです。
「マンゴツリーキッチン」の店舗は以下です。
- 東京駅グランスタ
- グランスタ丸の内
- 横浜ジョイナス
- グランフロント大阪
- カオマンガイキッチン エキュート大宮
- マンゴツリーカフェEXPOCITY
\📣予告 9月1日からスタート✨/#マンゴツリーキッチンの#期間限定メニューは#タイ🇹🇭 のつけ麺🥢#カノムチーンって🧐
— 🇹🇭タイ料理レストラン「マンゴツリー」【公式】🥄 (@mangotree_jp)August 29, 2023
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