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中華料理一筋20年以上の店主による“シビカラ”ラーメンが辛いものマニアを魅了する名店「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋」が監修する「麻婆麺」、「スシロー」が本日1日(水)発売~「スシロー×食べログ」コラボ名店シリーズ第4弾

[2023/11/1 11:53]

 回転寿司チェーン「スシロー」が、レストラン検索・予約サイト「食べログ」とのコラボ第4弾として、中華料理一筋20年以上の店主による“シビカラ”ラーメンが辛いものマニアを魅了する名店「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋」が監修する「麻婆麺」を2023年11月1日(水)から26日(日)まで販売します。

 「麻婆麺」は、豚の旨みをベースに、豆板醤・ラー油・豆鼓・麻辣醤などでコクと旨み、辛味をガッツリ効かせたスープに仕上げられています。花椒油でシビレと香り高い風味もプラスし、食感を残した豆腐や、麺にしっかりと絡むとろみ具合も本家さながらに再現した逸品です。

「麻婆麺」480/490/520円(税込)289kcal

※販売予定総数32万食、完売次第終了、お持ち帰り不可

「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋」とは

 「麻婆麺」や「坦々麺」「酸辣湯麺」など「シビカラ」系ラーメンで全国の辛いものファンを魅了する人気店。国内外から厳選した山椒や唐辛子などの香辛料を駆使して作るメニューは、薄辛(1辛)、普辛(2辛)、倍辛(4辛)の3段階から辛さを選択ができます。

「麻婆麺」

 辛さ激増し、痺れ激増し、辣油増しなどのオプションも備え、卓上の唐辛子、ぶどう山椒オイル、ブレンド酢で、味を調整することもできると、極上の「シビカラ」体験を後押しする体制が万全です。

 もちろん、シビカラの奥に麺とスープの旨みがあってこその美味しさ。

 2017年に銀座に本店を構えて以来、表参道、京橋、梅田と次々に店舗を増やす快進撃で、ラーメン界のシビカラブームを牽引しています。

外観(銀座本店)

 スシローでは、2014年4月からラーメンの販売を開始。すしネタとして提供している魚介類の頭やアラを使用し、すしに合う味を徹底追求した“すし屋のラーメン”シリーズをはじめ、累計80種類以上のラーメンや、まぜそばなどのメニューを開発してきています。

[岩崎 宰守]