「日本料理 喜多丘」監修の逸品や「本鮪とろといくらの恵方巻」など、寿司屋こだわりの「恵方巻」、かっぱ寿司が本日25日(月)から予約受付開始~2024年の恵方は「東北東」!
コロワイドグループのカッパ・クリエイトが運営する回転寿司チェーン「かっぱ寿司」が、2024年1月26日(金)から2月3日(土)まで販売する寿司屋こだわりの「恵方巻」の予約を、店頭とアプリ、ウェブサイトで2023年12月25日(月)から受け付けます。
恵方とは、その年の福を司る「歳徳神(としとくじん)」という神様がいる、“その年の中でも特に縁起のいい方角”とされています。季節の変わり目を祝う節分に、恵方を向いて無言で食べると縁起が良いとされ、一本一本心を込めて福と美味しさを巻き込んだかっぱ寿司の「恵方巻」を、今年の恵方である「東北東」を向いて味わいましょう。
特選恵方巻
かっぱ寿司人気のサラダ軍艦ネタ「いかサラダ」や、人気ネタの1つ「えび」、優しい甘みの「厚焼き玉子」に加え、えびおぼろ、かんぴょう、きゅうりと食材6種類を巻き込んだ子どもから大人まで楽しめる恵方巻です。
だし巻玉子の元祖べっこう恵方巻
グルメ界の名誉ある賞を数多く受賞している広島を代表する日本料理店「日本料理 喜多丘」店主 北岡三千男氏監修の恵方巻です。
こだわりの「だし巻玉子」の見た目の華やかさ、ほど良い甘さの中具(かんぴょう椎茸煮)、隠し味としてマヨネーズを使用した、これまでにない新しい恵方巻に仕上げられています。
「日本料理 喜多丘」とは
完全予約制、コース料理のみを提供する広島を代表する日本料理店。四季折々の食材を使った料理、こだわりの器やしつらえなど、凛とした品格を感じる店として多くの人々が足を運んでいます。
店主の北岡三千男氏は1948年広島県生まれ。東京、京都、大阪など全国の一流料亭で修業したのち、1974年に地元広島で日本料理「喜多丘」を開店。有名グルメ賞なども受賞する広島を代表する有名店にまで成長させた。その腕を見込まれ、NHK料理番組や調理学校の講師などを務めるほか、量販店や食品会社のアドバイザー・料理監修に携わるなど活動は多岐にわたります。
北岡三千男氏より、今回の監修について
今回、「おいしいべっこう巻きを、かっぱ寿司さんを通して全国に広めたい」という想いから監修に携わらせていただきました。
べっこう恵方巻で多くの方が健康に、幸せになって欲しいと願っています。
特選恵方巻とお手軽 恵方細巻セット
かっぱ寿司の恵方巻の定番である「特選恵方巻」1本と、定番メニューの細巻から「鉄火巻」2本、「かっぱ巻」と「なっとう巻」を1本ずつを組み合わせたお得なセットです。細巻は子どもでも頬張れるサイズで、家族で楽しめます。
お手軽 恵方細巻セット
定番メニューで販売している細巻のうち「鉄火巻」と、「かっぱ巻」または「なっとう巻」を組み合わせ、カットせずに「恵方細巻」の2本セットとして販売されます。手軽に季節の行事を楽しみたい方や、太巻にちょい足ししたい方にピッタリのセットです。