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メキシコ料理が由来でアメリカ南部テキサス州発祥の郷土料理“チリコンカン”をアレンジしたスペシャル焼きスパゲティ「チリ&ビーンズ」、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が本日9日(火)発売

[2024/1/9 15:11]

 WDI JAPANが運営するパンチの効いたクセになる味わいの焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が、メキシコ料理が由来でアメリカ南部テキサス州発祥の郷土料理“チリコンカン”をアレンジしたスペシャル焼きスパゲティ「チリ&ビーンズ」を虎ノ門、霞ヶ関飯野ビル、池袋サンシャインの各店で2024年1月9日(火)から2月末まで販売します。

 「チリ&ビーンズ」は、別名“チリコンカン”を焼きスパゲティにアレンジした一品。チリコンカンは、ひき肉とキドニービーンズ(赤いんげん豆)を、スパイスと共にトマトソースで煮込んだ、メキシコ料理を由来とするアメリカ南部テキサス州発祥の郷土料理です。

 これをイタリアンから派生した日本発祥の焼きスパゲティに応用し、さらに進化したオリジナルメニューに仕上げました。オニオン、小松菜と共に、焼き炒めたもちもち食感の極太スパゲティにトッピング。豪快に混ぜ合わせて味わいます。さらに、最強ベストトッピングアイテムとして「レッドチェダーチーズ」が税込み200円で追加できます。

「チリ&ビーンズ」並盛り(350g)900円(税込)、大盛り(500g)1,050円(税込)、特盛り(700g)1,350円(税込)

 ロメスパバルボアが提供するスパゲティは、茹で上げ後に一晩寝かせた極太麺のスパゲティを各種ソースと共に豪快に炒めて仕上げる“路面スパゲティ”の通称を持つ焼きスパゲティ。濃い目でパンチの効いた、やみつきになる味わいが特徴で、その圧巻のボリュームも魅力の一つ。アルデンテにあげたイタリアンパスタとは異なる、日本の麺文化・洋食文化から生まれたスパゲティです。

[岩崎 宰守]