日本三大鶏である名古屋コーチンの素材の旨味を極限まで追求したスープに、名古屋コーチンの鶏チャーシューと鶏そぼろ、旬の食材「江戸菜」を添えた「名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん」、「銀座直久」が明日1日(金)発売
鉄人化ホールディングスグループの直久が運営するらーめん店「銀座直久」が、日本三大鶏である名古屋コーチンの素材の旨味を極限まで追求したスープに、名古屋コーチンの鶏チャーシューと鶏そぼろ、旬の食材「江戸菜」を添えた「名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん」を14店舗で2024年3月1日(金)から5月31日(金)まで販売します。
日本三大地鶏「名古屋コーチン」は、通常のブロイラー(食肉専用・大量飼育用の商業用雑種鶏の総称)の約3倍の日数をかけてじっくりと育て、また十分に運動をさせることで、鶏肉本来の旨みが凝集され、弾力のある歯ごたえが特長です。3月10日の「名古屋コーチンの日」へ向けて、この時期に限定発売されます。
名古屋コーチンの醤油スープ
昔ながらの伝統の名古屋コーチンスープに、鶏の配分量を増やすことで、より鶏感を感じられる旨味のあるスープに仕上げました。思わず飲み干したくなる、そんな旨味あふれるスープです。
名古屋コーチンの鶏チャーシュー/鶏そぼろのこだわり
素材本来の旨味とやわらかさを惜しげもなく感じさせてくれる鶏むね肉は、「追いこうじみそらーめん」販売の際にコラボレーションが実現したハナマルキの「液体塩こうじ」を使用。日本三大地鶏の名古屋コーチンからでる旨味とジューシーさがあり、まるで鶏もも肉を食べているような食感が実現されています。
名古屋コーチンを丸ごと使用した贅沢な鶏ミンチは、鶏・軟骨・もも肉・皮の配合がどの塩梅が最良かを何度も試作。その特徴的な食感で食べ応えのある鶏そぼろは、甘辛く煮た秘伝の特製ダレと相性が良く、箸が止まらなくなるおいしさです。
江戸菜/穂先メンマ
小松菜の改良品種である「江戸菜」は、筋っぽさがなく、クセのない味わいとシャキシャキとしたみずみずしい食感が特長です。
麻竹の中でも特に柔らかい先端部分を使用しており、通常のメンマよりもさらに柔らかな口当たりです。
名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん
「名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん」は、その名の通り名古屋コーチンを全面に感じられる一杯。少しとろみのあるスープが麺によく絡み、さらに名古屋コーチン軟骨のコリコリ感がアクセントで食感が面白く、コクを感じられます。食べ進めると具材ひとつひとつが役割を果たしているような一体感を織りなす、らーめんに仕上げられています。
名古屋コーチン鶏そぼろご飯
甘辛く煮た名古屋コーチンそぼろが白米を包み込むマリアージュを楽しめる「そぼろご飯」。単体で注文しても十分に旨味を感じますが、自慢のスープとそぼろご飯のマリアージュを楽しんでいただきたい、開発者の想いからお得なセットも用意。らーめんスープを浸せば、さらにうまさ倍増するので開発者オススメとのことです。
「名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん」は、以下の14店舗で販売されます。
<東京>
新橋エリア :麺処直久 新橋店
新宿エリア :らーめん直久 新宿西口店
青山エリア :らーめん直久 青山店
新木場エリア :らーめん直久 新木場店
多摩エリア :麺処直久 聖蹟桜ヶ丘店
<神奈川>
横須賀エリア:らーめん直久 久里浜店
<千葉>
柏エリア:麺処直久 モラージュ柏店
幕張エリア:麺処直久 プレナ幕張店
※他FC運営店舗では、順次販売予定です。