総肉量1.3倍! 焼肉店でも人気なぷりぷり”牛ホルモン”とやわらか“豚バラ肉”を組み合わせた「豪快肉盛り！牛ホル豚バラ焼肉丼」、「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が本日1日(月)発売～1人でも安価で気軽な「焼肉プロジェクト」第4弾
アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が、焼肉店でも人気なぷりぷり”牛ホルモン”とやわらか“豚バラ肉”を組み合わせた「豪快肉盛り！牛ホル豚バラ焼肉丼」を2024年4月1日(月)から期間限定で販売します。
「若いやつらに安くてうまいものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という創業者の想いを受け継ぐ同店では、“焼肉”を一人でも気軽に安価で楽しめるようにと「焼肉プロジェクト」を発足。2023年11月の第1弾「超牛カルビ焼肉丼/超豚バラ焼肉丼/豪快すたみなにくニク焼肉丼」、2023年12月の「ハラミコンボすたみな焼肉丼」、2024年2月の「牛タン豚トロすたみなねぎ塩焼肉丼」と続き、今回が第4弾。今後も年間を通じ、少なくとも半年以上は「ボリューム」と「すたみな」にこだわった“焼肉”商品を販売していくことを決意し、一人で焼肉を腹いっぱい食べられる文化を作っていくとのことです。
豪快肉盛り！牛ホル豚バラ焼肉丼
「豪快肉盛り！牛ホル豚バラ焼肉丼」は、脂ののった牛ホルモンと厳選された豚バラ肉を、同店オリジナルの”特製味噌ダレ”でニラ及び玉ねぎとともに豪快に炒め上げ、大盛りご飯の上に盛り付けた「すた丼並」比約1.3倍の肉量の豪快焼肉丼です。
牛ホルモンは、プリっとした食感とジューシーな旨みを引き出すためにでん粉の一種である特殊な粉をまぶし、臭みと余分な脂を除くために熱湯で下処理。豚バラ肉は炒める前に低温の油で油通しをすることで、肉本来の旨みが凝縮され、より柔らかくジューシーな口当たりとなっています。
今回使われている”特製味噌ダレ”は、炭の香ばしい風味が特徴の”炭焼き味噌ダレ”をベースにおろしニンニク、みりん、当店看板メニューのすた丼に使用している”秘伝のニンニク醤油ダレ”をブレンドし、炭香る濃厚な味噌の風味とニンニクのパンチでよりご飯がすすむタレに仕上げられています。
牛ホルモンのプリっとした食感と豚バラ肉のジューシーな旨みを味わいつつ、口に入れた時に広がるニンニク感・炭の香ばしさも楽しむことができる至極の一杯とのことです。
唐揚げ合盛り／肉W盛り豪快肉盛り！牛ホル豚バラ焼肉丼
さらにボリュームを求める人には、並盛のボリュームはそのままに、2023年12月に新登場したニンニクのパンチの利いた特製「すたみなメンチカツ」を合盛りにした「すたみなメンチカツ合盛り」、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り」や、並盛の2倍の肉を溢れんばかりに盛り付けた「W盛り」も発売されます。
ボリュームを求める人以外にも味わってもらえるように、ミニサイズもラインアップされます。
また、牛ホルモンと豚バラの旨さをタレのかかっていない白米と一緒に味わいたい、健康のために肉と一緒に野菜も食べたいとの声に応え、価格据え置きで定食形式でも味わえるようになっています。
なお、「豪快肉盛り！牛ホル豚バラ焼肉丼」は、談合坂SA(下り線)店・清水PA店・多賀SA店・ららぽーと沼津店・ららぽーと愛知東郷店・イオンモール旭川駅前店・ららぽーと福岡店・ららぽーと堺店・ららぽーと門真店・ダイバーシティ東京プラザ店・リンクス梅田店・Pasar蓮田店・イオンモール沖縄ライカム店では販売されません。