富山湾の宝石「白えび」や富山県名産「赤巻き」かまぼこなど、北陸のおいしさが楽しめる産地応援「北陸フェア~新潟・富山・金沢~」、「家族亭」など5ブランドが本日2日(火)から開催
SRSグループの株式会社家族亭が運営するそば・和食チェーン「家族亭」「花旬庵」「三宝庵」「蕎旬」「蕎菜」が、富山湾の宝石「白えび」や富山県名産「赤巻き」かまぼこなど、北陸のおいしさが楽しめる北陸のおいしさを広める産地応援「北陸フェア~新潟・富山・金沢~」を、2024年4月2日(火)から5月22日(水)まで開催します。
北陸食材へのこだわり
北陸産食材ならではのおいしさをしっかり引き出せるよう、調理方法と味付けを工夫して仕上げられています。家族亭では「今回のフェア開催を通て、北陸産食材のおいしさを広く実感していただけるよう取り組み、産地を応援する」としています。
富山湾の宝石「白えび」
フェアの貴重な食材の1つが富山湾産「白えび」。白えび自体は日本近海に広く分布していますが、漁が成り立つほど漁獲できるのは富山湾だけという、富山県の三大海産物の1つ数えられる貴重なえびです。
水晶のような透明感と淡いピンク色の姿をした白えびは、生で食べたら柔らかくとろけるような食感と上品な甘さが特徴です。今回はかき揚げで提供されますが、サクサクと香ばしく旨味ある甘みも、また違った白えびの美味しさです。
富山県からもう一品「赤巻き」かまぼこ
新たな天ぷらのネタを探しているときに出会ったのが、富山県名産「赤巻き」かまぼこ。地元では全国的に食べられてる板付きのかまぼこではなく、昆布や赤い皮で巻き上げられた渦巻かまぼこが定番。
元々は昆布の食文化が浸透している富山県だから生まれた商品で、味は魚本来の旨さをしっかり感じることができます。天ぷらにすると香りも良くふんわりと美味しい一品です。
雪室熟成黄金豚のタレかつ丼セット
雪室で熟成した黄金豚は脂も甘く美味しくなります。さらに油で揚げて、タレかつ専用の少し甘いタレに絡めることで、ご飯がどんどん進む丼が完成します。クセになり次また食べたくなること間違いなし。新潟のソウルフードといわれるタレかつ丼を、存分に堪能できる一杯です。かつ以外にも新潟県産きのこと雪室熟成インカのめざめも一緒に楽しめます。
「家族亭 デジタルお食事券」500円分が60名に当たる!
「北陸フェア」の開催を記念し、家族亭公式アカウント(@kazokutei_oic)をフォローし、対象の投稿をリポストすると、「家族亭 デジタルお食事券」500円分が抽選で60名に当たるキャンペーンが4月16日(火)23:59まで実施されています。
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— 家族亭【公式】 (@kazokutei_oic)April 2, 2024
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