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三ん寅監修「味噌らーめん」、味仙本店監修「台湾ラーメン」、Shin-Shin監修「とんこつラーメン」が勢ぞろいする「ファミマの名店三昧」フェア~温かい「そば」「うどん」もリニューアル

[2024/10/11 15:15]

 ファミリーマートは、三ん寅監修「味噌らーめん」、味仙本店監修「台湾ラーメン」、Shin-Shin監修「とんこつラーメン」が勢ぞろいする「ファミマの名店三昧」フェアを2024年10月15日(火)から開催します。温かい「そば」「うどん」もリニューアルし、10月22日(火)から販売します。

 今回の中華麺には、数々の名店でも使用されるブランド小麦「春よ恋」を使用し、麦本来の弾力感の向上に加えて、風味の感じやすい製法に変更されています。

三ん寅監修 味噌らーめん

 もちっと弾力のある熟成ちぢれ麺に、ラードをきかせた濃厚スープとおろし生姜を加えたキレの良い味わいが特長の味噌ラーメンです。脂身の口どけがよい豚バラチャーシューとねぎ、もやし、メンマがトッピングされています。

「三ん寅監修 味噌らーめん」618円(税込)

※沖縄県では販売されません

味仙本店監修 台湾ラーメン

 スープが良く絡む、コシとしなやかさを兼ね備えた中華麺に、鶏ガラベースのすっきりとした醤油スープと、唐辛子とにんにくで炒めた激辛のミンチ肉とニラをトッピングしました。

「味仙本店監修 台湾ラーメン」598円(税込)

ShinーShin監修 中華そば

 歯切れの良さが特長の麺に、コク深さの中にもサラリとした口あたりのとんこつスープを合わせました。チャーシュー、ねぎ、きくらげ入りです。

「ShinーShin監修 中華そば」578円(税込)

だしの香り引き立つ「ストレートスープ」でもっとおいしく!麺の食感も向上!

 リニューアルして10月22日(火)から販売される温かい「そば」「うどん」に、ゼラチンで固めていない「ストレートスープ」を採用することで、麺とスープのおいしさがさらに向上。このほか、以下のように「麺」と「具材」を中皿にのせ、「つゆ」とセパレートできる新容器へと変更されます。

 ゼラチンを配合しない「ストレートスープ」への変更で「だし」や「醤油」の風味が引き立ち、スープのおいしさが格段にアップ。「麺」も「つゆ」と分けた状態でレンジ加熱することで、より茹で立てに近い食感になるそうです。

自家製かき揚げのかき揚げそば

 麺とつゆの配合の刷新に加え、ストレートスープを採用することでさらにおいしさがアップしました。工場でひとつひとつ手作業で揚げている「かき揚げ」は、調理方法を見直すことでより一層彩りよく、見た目にもおいしいかき揚げになりました。

「自家製かき揚げのかき揚げそば」498円(税込)

※10月22日(火)発売

釜炊きお揚げのきつねうどん

 麺とつゆの配合の刷新に加え、ストレートスープを採用することでさらにおいしさがアップ。「きつね揚げ」の味付けも、今回刷新したつゆの味わいに合わせてリニューアルされていて、一体感のあるおいしさが楽しめます。

「釜炊きお揚げのきつねうどん」460円(税込)

※10月22日(火)発売

[岩崎 宰守]