鶏と豚の両方のうまみを味わえる「鶏豚骨らーめん」、一口目から最後まで濃厚な"煮干し"が味わえる「濃厚煮干しまぜそば」、「銀座直久」に登場
株式会社鉄人化計画グループの株式会社直久運営のらーめん店「銀座直久」は、鶏と豚の両方のうまみを味わえる「鶏豚骨らーめん」と、一口目から最後まで濃厚な"煮干し"が味わえる「濃厚煮干しまぜそば」を2024年11月1日(金)から12月31日(火)まで販売します。
鶏豚骨らーめん
豚骨を使用したらーめんは、直久では初の試み。10回以上の試作を繰り返し、スープは直久自慢の鶏油と鶏豚骨とのブレンドにたどり着きました。麺は鶏豚骨と相性の良い直久自慢の太麺を採用。三位一体ヤミツキになる一杯です。
「鶏豚骨らーめん」のスープは、豚3に対して鶏1のバランスでブレンドすることで、豚骨らーめんが苦手でもクセがなくおいしく食べられます。トッピングで好きな味にカスタマイズできるのも魅力です。
濃厚煮干しまぜそば
煮干しをメインとしたまぜそばも直久初。濃厚な煮干しが口いっぱいに広がり、食べやすくカットした角切りチャーシュー・たまあられ・フライドオニオンなどそれぞれ具材・麺との食感の違いが面白く、辛味ダレを追加して味変することもでき、食べ進めても飽きのこない一品でお酒との相性もバッチリです。
マヨネーズ・にんにく・辛味ダレに加え、卓上のラー油・お酢など、好みのトッピングでカスタマイズすれば、味変もできます。
共通の「かえし醤油」と「平打ち太麺」
そして、2品共通の「かえし醤油」は、今回のらーめん・まぜそばに合うよう"特別に"創り上げた特製醤油です。
そして、小麦の香りも喉ごしもよい、直久の平打ち太麺は、もちもちとしたストレート麺が濃厚スープと絡みやすいことから、濃厚な鶏豚骨らーめんやまぜそばとの相性が良いことから、今回、季節限定メニューで久しぶりに採用されています。
「鶏豚骨らーめん」と「濃厚煮干しまぜそば」の販売店舗は以下の通りです。
<東京>
新橋エリア:麺処直久 新橋店
新宿エリア:らーめん直久 新宿西口店
青山エリア:らーめん直久 青山店
新木場エリア:らーめん直久 新木場店
晴海エリア:麺処直久 晴海トリトン店
多摩エリア:麺処直久 聖跡桜ヶ丘店
<神奈川>
横須賀エリア:らーめん直久 久里浜店
<千葉>
柏エリア:麺処直久 モラージュ柏店
※FC運営店舗では、順次販売予定です