パリッとジューシーなチキンステーキに、冬ならではのホワイトソース、仕上げにチーズを振りかけた「冬はホワイトソースなチキンプレート」、やっぱりステーキが本日20日(金)発売～スープ・ライス・サラダ食べ放題付き

　ディーズプランニングが運営する沖縄発の溶岩焼きステーキチェーン「やっぱりステーキ」が、パリッとジューシーなチキンステーキに、冬ならではのホワイトソース、仕上げにチーズを振りかけた「冬はホワイトソースなチキンプレート」を2024年12月20日(金)から期間限定で販売します。

　「冬はホワイトソースなチキンプレート」は、その名にある通り、冬といえばのホワイトソースとやっぱりステーキ自慢の外はパリッと中はジューシーなチキンステーキを合わせ、仕上げに粉チーズをかけた冬に食べて欲しい新メニューです。

　もちろんサラダ・ライス・スープの食べ放題付きで、ライスとホワイトソース＆チキン＆粉チーズの相性は抜群です。卓上にある調味料のコショウをかけたり、いろいろなアレンジが楽しめます。

「冬はホワイトソースなチキンプレート」1,300円(税込)

※ポップタウン住道店・富士宮店・イオンタウン四日市泊店・京都三条店では販売されません

「やっぱりステーキ」とは

　2015年にオープンカウンターわずか6席の“極狭ステーキ店”としてオープン。1,000円でお腹いっぱい食ベられるステーキ店をコンセプトに、ライス・サラダ・スープが食ベ放題のセルフコーナーを設け、人員コストを削減するために券売機を導入した2号店をオープン。

　当時では珍しく厚みのある赤身肉を主体としたステーキは、さっぱりしていて飲んだ後でも美味しく食べられることから沖縄の「締めのステーキ」として親しまれ、深夜に満席になることで注目を浴び、そこから店舗を拡大し続け、2020年には東京1号店となる「やっぱりステーキ 吉祥寺店」を開店。現在は、都内に6店舗、全国各地の90店舗以上で営業中です。

　創業以来、肉の仕込みの店内作業を貫き、いわゆる軟化剤や浸け込みといった技法に頼らず、手仕事にこだわり、一本一本丁寧にスジ取りをして下処理を行なっているとのこと。

　その甲斐あって、厚切りでも驚くほどの柔らかさと赤身肉ならではの味わいを実現し、特別な時だけじゃなく、普段から気軽に食べられるようなステーキを目指し、普段食べるものだからこそ、本当に美味しいものを追求しているとしています。