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新春にふさわしい食べ応えのあるぷりっぷりの「大海老天」と濃厚な旨みを楽しめる「本ずわい蟹」が楽しめる贅沢仕立ての「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」、丸亀製麺が本日3日(金)発売

[2025/1/3 10:09]

 トリドールホールディングスが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、新春にふさわしく、食べ応えのあるぷりっぷりの「大海老天」と濃厚な旨みを楽しめる「本ずわい蟹」が同時に楽しめる贅沢な仕立ての「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」など4つの「玉子あんかけうどん」を2025年1月3日(金)から14日(火)まで販売します。

「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」並890円(税込)、大1,050円

 「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」の紅白の“紅”を彩るのが、食べ応え抜群の「大海老天」と「本ずわい蟹」のほぐし身です。海老は、古くから新年に縁起を担ぐ食材といわれています。「大海老天」は、サクッとした食感を出すために揚げる際の衣のつけ方にも工夫をほどこしています。

 「本ずわい蟹」は軽く火を入れ水分を飛ばすことで、本ずわい蟹の旨みを濃厚に感じられるように仕立てられています。紅白の“白”には、国産小麦100%、塩、水のみで打つうどん。釜から直接丼に盛り付ける、熱々の「釜抜き麺」で提供されます。

 全体をまとめるのは、お店で丁寧に仕込む、熱々の玉子あんかけ。玉子あんかけは店舗で数時間おきにひく白だしがベース。溶き玉子を数回に分けて入れることで、ふんわりとした口当たりに。ぷりっとした「大海老天」や濃厚な旨みの「本ずわい蟹」との相性も抜群です。打ち立てのうどんに、たっぷりと絡ませて味わいます。あんかけにはとろみがついているので冷めにくく、最後のひと口まであたたかいまま食べられます。

[岩崎 宰守]