10mm幅の平打「𰻞𰻞(ビャンビャン)麺」を使ったスパイシーな汁なし「油潑(ヨウポー)麺」と、麻辣ベースの旨辛「火鍋麺」、れんげ食堂Toshuと中華東秀が本日15日(水)発売

　イオングループのオリジン東秀が運営している、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」が、10mm幅の平打麺「𰻞𰻞麺(ビャンビャンめん)」を使ったスパイシーな汁なし麺「油潑麺(ヨウポーめん)」と、麻辣ベースの旨辛麺「火鍋麺(ひなべめん)」を2025年1月15日(水)から期間限定で販売します。

油潑麺

　「油溌麺」は、中国西安地方の家庭料理で唐辛子・五香粉・自家製辣油をベースとしたスパイシーなタレを、ビャンビャン麺に絡ませながら食べる汁なし麺。1日に推奨される摂取量の1/2の野菜を使用しています。

「油潑麺」869円(税込)、テイクアウト864円(税込)863kcal

火鍋麺

　「火鍋麺」は、麻辣ベースの旨辛麺で、数種類のスパイスをブレンドした本格的な痺れる　辛さを追求した寒い季節にぴったりの逸品です。1日に推奨される摂取量の1/2の野菜を使用しています。「火鍋スープ」の単品やご飯とのセットもラインアップされます。

「火鍋麺」869円(税込)、テイクアウト864円(税込)981kcal、「火鍋スープ」682円(税込)、テイクアウト680円(税込)653kcal、「火鍋スープセット」803(税込)905kcal