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看板商品「牛カルビ丼」が190円引きの税込500円! 丸亀製麺と同グループの切り立て・焼き立てにこだわる炭火仕上げ「肉のヤマ牛」が「11(いい)やき29(にく)丼祭り」を本日2日(日)から開催

[2025/11/2 19:30]

 トリドールグループで国内22店舗(※2025年4月末日現在)を展開する、食の感動体験を追求し、切り立て・焼き立てにこだわる炭火仕上げ「肉のヤマ牛」が、「11(いい)やき29(にく)丼祭り」を全国各店舗で2025年11月2日(日)・9日(日)・29日(土)の3日間限定で開催します。

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 肉の旨みは、鮮度、切り方、焼き方で決まるといっても過言ではなく、毎日店内で肉を塊から切りだし、注文ごとに焼き上げる肉のヤマ牛では、「おいしいお肉を、好きなだけおいしいごはんと一緒に楽しんでもらいたい」という想いで毎月焼肉祭りを開催しているとのこと。

 同社は「11月は“いい肉の日”もある特別な月。ぜひ職人の手仕事から生まれる“香ばしさ”と“旨み”、そして熱々のごはんを心ゆくまでお楽しみください」と呼びかけています。

秋の香り、炭火の音 食欲の秋に肉のヤマ牛が贈る3日間「いい焼肉丼祭り」概要

 肉のヤマ牛では、食欲の秋に“おいしいお肉を、好きなだけ”お客さまに楽しんでほしいという想いと、日頃の感謝の気持ちを込め11月に「11(いい)やき29(にく)丼祭り」を開催。2日(日)、9日(日)、29日(土)で特別販売する商品が切り替わります。

【第1弾】「日頃の感謝を込めて!」人気の定番メニューをお手頃価格で

 開催日程:2025年11月2日(日)
 対象商品:牛カルビ丼     通常690円 → 特別価格500円(税込)
      すき焼きどん    通常690円 → 特別価格600円(税込)
      牛カルビ&大判豚丼 通常790円 → 特別価格700円(税込)

「牛カルビ丼」690円→500円(税込)。肉のヤマ牛の看板商品。切り立ての牛カルビの旨みと脂の甘み、白米が止まらぬうまさとのこと
秋の新商品「すき焼きどん」690円→600円(税込)。秋からの新商品。甘辛い割り下に牛肉の旨み、そして脂の甘みが米に染み、生卵トッピングもおすすめとのこと
「牛カルビ&大判豚丼」790円→700円(税込)。人気の2種のお肉を存分に楽しめ、「欲張りに頬張ってください!」と呼びかけています

【第2弾】「ちょっと贅沢な丼を!」贅沢な組み合わせで食欲の秋を満たす限定メニュー

 開催日程:2025年11月9日(日)
 対象商品:牛ハラミ&カルビ丼 通常 980円 → 特別価格 900円(税込)
      牛タン&カルビ丼  通常1,190円 → 特別価格1,100円(税込)

「牛ハラミ&カルビ丼」980円→900円(税込)。濃厚な脂の旨味があるカルビと、あっさりとした中にも肉の旨味がしっかりあるハラミを両方楽しめる丼とのこと
「牛タン&カルビ丼」1,190円→1,100円(税込)。濃厚な旨みのある牛タンと、甘辛い醤油ベースのタレで焼いた旨みたっぷりのカルビの、2つの異なる食感と風味が楽しめる丼とのこと

【第3弾】「いい肉の日スペシャル!」1年に1度の“いい肉の日”を記念して、極上の焼肉丼を限定販売

 開催日程:2025年11月29日(土)
 詳細は後日発表予定。

肉のヤマ牛の丼がおいしい理由は“鮮度高い肉”+“米”だから

 香ばしい炭の香りを立ちのぼらせながら、一枚一枚丁寧に焼き上げる肉。また米は炊きたてでほかほかと湯気を立てる。肉のヤマ牛が大切にしているのは、「焼き立て」と「熱々」の瞬間を逃さず届けることとのこと。

肉の旨みをしっかりとじこめ、炭火の香りをつけた肉はたまらないおいしさ。焼き方にも肉のヤマ牛ならではのこだわりがたくさんつまっているとのこと

 肉は、切りたての新鮮な状態から自家製ダレで味付けをしてから焼き上げることで、脂の旨みと香ばしさが引き立ち、熱々のごはんは、粒立ちの良さと甘みが際立ち、噛むほどに旨みが広がり、この“焼きたての香ばしさ”と“炊きたての甘み”が交わる瞬間こそが、丼の一番うまいところとしています。

肉の旨みに負けない甘みと弾力のあるコメを厳選。ガス釜でじっくり炊き上げた、甘くて粒の立った銀シャリ。炭火仕上げの肉と銀シャリは最高のパートナーとしています

 ヤマ牛では、その瞬間を逃さないために、「切り立て」「焼き立て」「炊きたて」にこだわり、オーダーごとに一番おいしい状態で提供。焼きたての肉が持つ香りと、熱々の米が放つ湯気。熱が重なり、旨さが走る…。それが、肉のヤマ牛の“丼の流儀”とのこと。

肉のヤマ牛の6つのこだわり

 肉のヤマ牛は、国内22店舗(※2025年4月末日現在)を展開する「炭火仕上げの牛カルビ焼肉丼」を主力商品とした牛肉専門店で、切りたての牛肉の美味しさを提供することをモットーにしているとのこと。

 昭和の時代、商店街に必ず1軒はあった「地元のお肉屋さん」はお肉だけではなく、できたてのお惣菜や揚げたての「コロッケ」なども販売しており、お店の人や初めて会ったお客さま同士でも他愛のない世間話をしたり、何気ない「日常」の中に「商店」ならではの「賑わい」や「ふれあい」がありました。

 肉のヤマ牛はそんな懐かしい風情や景色はそのままに、新鮮で美味しいお肉をお手頃な価格で召し上がっていただき、ご注文を伺いながら目の前で調理することで、炭火で仕上げた香ばしい香りや揚げ物の香り、そして手づくり、できたて、焼きたての本能が歓ぶ食の感動体験を追求し続けています。

【こだわり1】各店舗で精肉した切りたての新鮮な肉

肉のヤマ牛は各店舗が精肉店のようにブロックで肉を仕入れ、肉の部位や状態を見極め、その肉が一番おいしくなるように、カットし、その日使う分だけをカット

 肉のヤマ牛は各店舗が精肉店のようにブロックで肉を仕入れ、肉の部位や状態を見極め、その肉が一番おいしくなるように、その日使う分だけをカット。

【こだわり2】自家製の焼肉もみダレ

自家製の焼肉もみダレ

 肉を焼く前に揉みこむ“もみダレ”は、野菜や香辛料を独自にブレンドし、お肉のポテンシャルを引き出すタレに仕上げているとのこと。

【こだわり3】炭火仕上げ

炭火仕上げの香ばしさ

 肉の焼き方は、遠赤外線でじっくり焼き上げ、焼肉はムラなく、炭の香りを纏わせているとのこと。炭火仕上げの肉の香ばしさを堪能できます。

【こだわり4】国産の白米

炊き立ての国産白米は肉の最強パートナー

 肉の旨みに負けない甘みと弾力のあるコメを厳選。ガス釜でじっくり炊き上げた、甘くて粒の立った銀シャリ。炭火仕上げの肉と銀シャリは最高のパートナーとしています。

【こだわり5】コシとのどごしの冷麺

コシとのどごしの冷麺

 脂や肉の旨みを引き立てるこだわりの冷麺。特注の麺はしっかりとしたコシとのどごしを楽しめるとのこと。ゆであがったあと、2度に分けてあらうことでひんやりツルツルの麺に。

【こだわり6】活気あふれる店舗

活気あふれる店頭

 常連でも初来店でもワクワクする店頭、そして店内。お肉の焼ける香ばしさ、そして炎。揚げ物の音、元気なスタッフの声。最高にワクワクする時間を提供するとしています。

[古川 敦]