新技術「USS」で濃厚クリーミーな豆乳使用! はなまるうどんが「濃厚豆乳担々うどん」を明日1日(水)から再販売~鶏そぼろに辛子高菜をトッピング
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開するはなまるが、「四川風 担々うどんフェア」の期間限定メニュー第二弾「濃厚豆乳担々うどん」の販売を2017年11月1日(水)から開始します。価格は(小)580円(税込)、(中)680円(税込)、(大)780円(税込)。
フェア第二弾の「濃厚豆乳担々うどん」は、今年の1月に販売し女性を中心に好評だったメニューで、はなまるのだしと、ふんわりまろやかな濃厚豆乳クリームをブレンド。特製たれで味付けた鶏そぼろに辛子高菜をトッピングした四川風の豆乳担々うどんとなっています。
はなまるうどんは「まめプラス推進委員会」に参画し、今回の「濃厚豆乳担々うどん」には、大豆を分離・分画する新技術「USS(Ultra Soy Separation)」製法の新豆乳、濃厚豆乳クリームを使用。和風素材と相性の良い、史上初、和のクリーム新素材で、だしのうま味を引き立て、コクとまろやかさを味わえるクリーミースープとしています。
「まめプラス推進委員会」は、近年、世界的にますます大豆が注目されている中、USS製法の新豆乳素材(豆乳クリーム・低脂肪豆乳)を活用することで 人々に大豆をもっと自由に、おいしく「生活に“まめ”をプラス」していただきたいという想いに共感した企業・団体で構成されています。
豆乳クリームをだしに入れることで、うま味増強、酸味低減効果を示すことが確認でき、豆乳クリームのまろやかさの秘密は、クリームの細かい粒子と大きな粒子が共存しているためで、だしとの相性もよく、まろやかな豆乳は、豆乳が苦手な方でもおいしく食べられるとのことです。健康メリットもたくさんあり、内臓脂肪や悪玉コレステロールを低下させる大豆たん白質が一般的な豆乳に比べて多く、カロリーは生クリームの約1/3としています。