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コーヒーじゃない「BOSS」!? スープシリーズ「ビストロボス」が自販機限定で本日18日(火)発売~「BOSS」のコク出し技術を使った「コーンスープ」と「コンソメスープ」

[2018/9/18 11:35]

 サントリー食品インターナショナルが、「BOSS」の新たなラインナップとして、スープシリーズ「ビストロボス」を展開し、「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」、「ビストロボス 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」を自動販売機限定で、2018年9月18日(火)から発売します。185g缶で、希望小売価格各115円(税別)。

 「ビストロボス」は、働く人の相棒「BOSS」が新たに提案する、職人の小ワザが効いたこだわりのスープシリーズ。「BOSS」がコーヒー作りで培ったコク出し技術を活かしたコク深い味わいに仕上げ、手軽に小腹を満たしたい時や、忙しい朝の朝食代わりの1本としておすすめとしています。

 パッケージは、老舗の洋食店をイメージしたレトロなデザインで統一し、シンプルな佇まいと金蓋で、作り手のこだわりと品質感を表現したとのこと。

 「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」は程良いとろみ設計で、粒の食感と絶妙な甘さが嬉しいコク深いコーンスープ。「ビストロボス 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」は、スパイシー仕立てのオニオンとビーフの旨みを楽しめるコク深いコンソメスープとなっています。

「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」
「ビストロボス 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」

 “缶コーヒー”というイメージが強い「BOSS」ブランドですが、実はココア・ミルクティーなどコーヒー以外のラインナップも取り揃えていおり、働き方が変化するなかで、「BOSS」は、“働く人の相棒ブランド”として、より多くの働く人に寄り添うため、コーヒーだけに縛られない提案にも積極的に取り組んでいくとしています。

[古川 敦]