「伝説のすた丼屋」の平成最後の“いい肉の日”はマンモスな迫力! 牛カルビ×牛ホルモン×豚カルビたっぷり「すたみなマンモス焼肉丼」を発売~牛カルビを50g増量も
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営するアントワークスが、2018年の総決算として3種類の肉を贅沢に使用した「すたみなマンモス焼肉丼」を“いい肉の日”である2018年11月29日(木)より、全国の店舗(一部店舗を除く)で期間限定販売します。販売価格は980円(税込)。
なお、中野新橋店、み~さんの店、談合坂SA(下り線)店、アリオ橋本店、ダイバーシティ東京 プラザ店、ゆめタウン光の森店、ゆめタウン久留米店では販売されません。
「すたみなマンモス焼肉丼」は、“年末年始の忙しい時期にスタミナを付けて頑張ってほしい!”という想いから、2018年の最終章として“いい肉の日”(11月29日)に、贅沢に3種類の肉を使用し、特製ダレの濃厚な味わいとマンモス級のボリュームを感じられるメニューとのこと。
世間で“ひとり焼肉”や“立ち食い焼肉”などの焼肉ブームが起こっており、同店においても毎月販売している期間限定商品の中でも「すたみなジャンカル丼」や「“絶頂”牛カルビマウンテンDON」など“カルビ”を謳った焼肉系商品が特に好評で、2018年を締めくくるにふさわしい究極の焼肉丼を開発したとしています。
また、SNS上では“#焼肉女子”というハッシュタグを付けた投稿も増えていることから、ミニサイズも用意されています。ミニの価格は830円(税込)。さらに、定食「すたみなマンモス焼肉ライス」(税込980円)も販売されます。なお、定食にはミニはありません
「すたみなマンモス焼肉丼」は焼肉で定番の3種類の肉を、ニンニクの芽や玉ねぎと一緒に“特製すたみな焼肉ダレ”を絡めて香ばしく炒め、たっぷりの千切りキャベツをのせた茶碗約3杯分の大盛りご飯の上にこんもりと盛り付けた贅沢な丼。
肉本来の旨みとジューシーな柔らかさが特徴のアメリカ産の「牛カルビ」、甘みがありプリプリとした食感の「牛小腸(マルチョウ)」、そして食べ応えのある厚切りの「豚カルビ」を合わせて一杯の丼に使用し、焼肉好きにはたまらない丼に仕上げたとしています。
3種類の肉に絡めているタレは、果実の甘みと香味野菜のコクが特徴の、ベースとなる焼肉ダレに“秘伝のニンニク醤油ダレ”を加え、さらにおろしニンニクをたっぷりと混ぜ合わせて、ニンニクのパンチをガッツリ効かせた“特製すたみな焼肉ダレ”となっています。
同店らしいこってりとした濃厚な味わいで、マヨネーズや別添えで提供される生卵と絡めて食べると、よりジャンキーでコクがある味わいが楽しめます。
「すたみなマンモス焼肉丼」の発売日は、年に一度の“11(いい)29(にく)の日”、さらに今年は“平成最後のいい肉の日”という特別な日として、11月29日(木)に決定。また同店では、「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という想いから、毎月29日に「肉の日キャンペーン」を実施(一部店舗除く)しており、メイン商品である「すた丼」「生姜丼」「すたみなライス」「生姜ライス」「トッピングすた丼」の肉が50%増量して提供されます。