フード
ブロンコビリーの東海エリア店舗のサラダバーで「パクチーサラダ」を一時休止 パクチー供給不足により、代わりに「絹のような食感の水なすサラダ」を提供
[2021/8/15 13:03]
1978年名古屋市北区で誕生した、東海地区を拠点に関東・関西地区で展開するステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」が3日、東海エリア店舗の「新鮮サラダバー」で「パクチーサラダ」を一時休止していることを明らかにしました。
産地からのパクチーの供給が不足しており、東海地区の店舗(愛知県、岐阜県、三重県、浜松有玉店、湖南店、彦根店、近江八幡店)で、パクチーを、蒸したチキンやレタス、ミニネギ、水菜、赤パプリカと一緒に、特製オイルソースで和えた、エスニックな香りがくせになるという「パクチーとチキンのアジアンサラダ」の提供を一時休止し、休止期間中は「絹のような食感の水なすサラダ」を提供しているとのことです。なお、供給が回復し次第、提供を再開する予定としています。