大盛り丼界のパイオニア「伝説のすた丼屋」も“月見戦争”に参戦! 44万食突破の「北海道すた丼」史上最大量の豚肩ロース肉を盛り付けた「肉盛北海道月見すた丼」が本日1日(金)発売~肉量約360g・総量約850gの「でっかいどう月見すた丼」も
アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が、「肉盛北海道月見すた丼」を2023年9月1日(金)から期間限定で発売します。
飲食チェーン店が“月見”にちなんだ商品を展開するのは、もはや秋の恒例になっていますが、看板商品のすた丼をはじめ多くの商品で玉子を使用している「大盛り丼界のパイオニア」を自負するという同店では、「旨くてすたみなが付く豪快肉丼で胃袋を満たして、秋の夜長を満喫していただきたい」という想いから、「この『月見戦争』に堂々参戦することを決定いたしました」としています。
「月見戦争」に参戦するにふさわしい商品として、同店の期間限定商品で最も人気があり度々再販の要望が寄せられるという「北海道すた丼」に着目。「北海道すた丼」は2017年6月に同店が北海道に初めて出店した札幌駅前店のオープンを記念して同日より全国販売を行なった期間限定メニューで、販売開始からの累計販売食数は同店の期間限定メニューの中では最多の約44万食、約7年が経過した今でも販売時は通常の期間限定メニューと寸分ない出数を誇る大人気丼になっているとのことです。
この「北海道すた丼」を秋の季節感あふれるようにアレンジした、「肉盛北海道月見すた丼」は厳選された大判カットの豚肩ロース肉を、豚丼発祥の地とされる北海道帯広地方名物の帯広豚丼から着想を得た特製の“甘辛ダレ”とすた丼に使用する“秘伝のニンニク醤油ダレ”をブレンドした特製ダレで香ばしく焼き上げ大盛りご飯の上に盛り付け、和風だしで風味づけしたとろろを中心にトッピングした、甘辛ニンニク醤油の味付けでご飯がすすむ一品としています。
トッピングのとろろには、でんぷん分解酵素の一種で消化を助け栄養の吸収を高める効果があるアミラーゼやジアスターゼをはじめ、高血圧の予防につながるコリンや、腸内環境を整える食物繊維など多くの健康成分が含まれています。特にアミラーゼやジアスターゼは新陳代謝を活発にすることで疲労回復や体力向上にも効果的とのこと。さらに体に必要な栄養素のほとんどを含有し、体の組織づくりに役立つ必須アミノ酸のバランスもよく完全栄養食品とよばれている玉子が加わることで、こってり甘辛味付けの豪快肉丼をさっぱりと美味しく、かつ高い栄養分を摂取することができるとしています
今回、「大盛り丼界のパイオニア」とし「旨くてすたみなが付く豪快肉丼で胃袋を満たして、頑張って欲しい」という想いのもと、肉量が従来の約150gから30g増量し約180gとなり「北海道すた丼」史上最大のボリュームになっています。同社では「是非この機会に豚肉・月見とろろですたみなWチャージができる『肉盛北海道月見すた丼』をお召し上がりいただき、秋の夜長を満喫してみてはいかがでしょうか?」とPRしています。
さらにボリュームを求める人に向けて、並盛のボリュームはそのままに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた同店自慢の「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り 肉盛北海道月見すた丼」と、並盛の2倍の豚肩ロース肉を溢れんばかりに盛り付けた「でっかいどう月見すた丼」も発売されます。
特に「でっかいどう月見すた丼」は肉量約360g、総量約850gの超ボリューム丼となっています。同社では「肉をお腹いっぱい食べたい!と思った時、この圧倒的なボリュームの豪快肉丼を是非ご堪能ください」としています。