獲れたてで鮮度がよい大型の「生さんま」を根室・三陸の水揚げ港から市場を通さず“産地直送”! 秋の大戸屋名物「生さんまの炭火焼き」が14日(土)からの“初売り”~不確実な漁獲状況により数量限定で
和定食を中心とする外食チェーン「大戸屋」が、獲れたてを産地直送する大戸屋の秋の名物「生さんまの炭火焼き」を2023年10月14日(土)から当面は8,000尾弱の“初売り”として数量限定で販売します。
大戸屋では、15日以降の入荷についても不確実なこと多いため14日の発売について“初売り”と表記し、以降の入荷は、不確実なことが多い状況ながら、できる限り多くの「生さんま」が提供できるよう、引き続き数量確保に努めるものの、漁獲状況により、販売期間中の一時販売休止や、販売終了時期が早まる可能性もあるとしています。
大戸屋では、獲れたてで鮮度がよい「生さんま」を、根室・三陸の水揚げ港から市場を通さず“産地直送”で店舗へ展開できる体制を長年かけて作り上げています。その年に揚がったさんまの中でも“大型サイズのさんま”に厳選して提供。
港から市場を通さず産地直送した、大戸屋こだわりの「生さんまの炭火焼き」は、希少な“大型サイズ”で脂のりが良く、ふっくらとした「生さんま」を炭火でじっくり丁寧に焼き上げています。
炭火で魚や肉を焼くと、「遠赤外線効果」で、ガスで焼くよりも早く食材の表面が熱くなるため、“旨み成分”といわれるグルタミン酸を逃さず、味わいが深くなります。さらに炭火焼き独特の香ばしい風味も加わり、焼きたてならではのパリッとした食感も楽しめます。
炭火で丁寧に焼いた「生さんま」に最高に合う「大根おろし」は、すりおろすことで辛み成分が生成されますが、これが魚の脂肪分を引き立て、さらに美味しくなるポイントです。大根おろしの辛み成分は時間が経つと徐々に弱まってくるため、大戸屋では、「生さんま」に合う一番いいおろしたての「大根おろし」が付けられます。
「生さんまの炭火焼き」の発売を記念し、発売初日の10月14日限定で利用できる“発売記念クーポン”が大戸屋公式アプリで限定で配信されます。利用には会員登録が必要です。
なお、以下のフードコート型店舗では「生さんまの炭火焼き」が販売されません。
- イオンモール高崎店
- イオン天王町店
- イオンモール日の出店
- アリオ亀有店
- アリオ橋本店
大戸屋の
— 大戸屋ごはん処【公式】 (@Ootoya_Gohan)October 13, 2023
産地直送!獲れたて「生さんま」🐟
生さんまの炭火焼き定食、
10月14日(土) 初売り決定🐟
ふっくら脂のりの良い
生さんまをお楽しみいただけます🐟🌊
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