「生春巻き」や「フォー」、ローストチキンを炒めたご飯にのせた「コムザン」などの本場ベトナム料理や「60DAYSチョコレート」を使った各種スイーツが楽しめる「ベトナムフェア」、ミニストップで明日31日(火)から開催
世界の屋台式!ベトナム風コムザン
小えびと黒米を合わせて香ばしく炒めた後、ナンプラー、スパイスハーブのレモングラスで本格的な味わいに仕上げを行い、ベトナム料理に使用されるスイートチリソースで味付したローストチキンを、炒めたご飯の上にのせました。
香るベトナムカカオチョコソフト
カカオは、実は生鮮食品。収穫した瞬間から劣化が始まり、加工した瞬間から酸化が始まります。収穫からチョコレートになるまで、短ければ短いほどカカオが持つ本来のアロマが楽しめます。
通常は半年から2年かかる発酵、乾燥、カカオマス・チョコレートに加工するまでの工程を、全てベトナム国内で一貫して行い、60日以内で仕上げることで、今まで味わえなかったカカオのフレッシュなアロマを体験できる「60DAYSチョコレート」を100%使用したソフトクリーム。今年はさらにフレッシュなカカオアロマが引き立つ仕様です。
ごろっと食感!ベトナムチョコケーキ
チョコ風味のさっくりとしたタルト生地の上に、チョコ風味のケーキを絞り、表面に「ベトナムチョコ」を使用した、ごろっとした食感のチョコをトッピング。ケーキ生地とタルト生地の食感の違いも味わえます。
ベトナムカカオチョコシュークリーム
カカオ収穫後60日以内にチョコレートに加工することで、フレッシュなカカオアロマを味わえることから、パティシエやシェフも注目している、プロの食材「60DAYSチョコレート(カカオ・トレース)」を使用。ほどよいビター感と、ほのかな酸味、フルーティーさを味わえるシュークリームです。
ベトナムカカオチョコタルト
「香るベトナムカカオチョコソフト」と同じ「60DAYSチョコレート」を使用。ほどよいビター感と、ほのかな酸味、フルーティーさを味わえるチョコタルトです。チョコレートの味わいが楽しめるよう、フィナンシェ風生地とタルト台を合わせました。
ホットコーヒー/アイスコーヒー
ブラックでコーヒーを飲む方が年々増えています。ホット・アイスともに、深煎りした豆を使用し、より深いコクへ風味を変更しながらも、上品な味わいに調整。雑味がなくスッキリしていながら、甘く華やかな香りでしっかりとコクを味わえる仕上がりで、豆にこだわっているからこそ、冷めてからも嫌な苦みが少なく美味しく味わえます。
コーヒー豆はイオンの生産者支援の取り組みである「サステナブル・コーヒー・プロジェクト」により生産され、酸味、甘味、苦味のバランスがよく、しっかりとしたコクを持つコーヒー豆で、生産国の格付(輸出規格等)における一部のプレミアム品を除く一般流通の最高級等級豆の「ベトナム産G1アラビカ豆」を51%使用。厳選したアラビカ豆だけを100%使用し、タンザニア(キリマンジャロ)、コロンビア、ブラジル、エチオピア(モカ)を組み合わせています。
「ホットコーヒー」は、飲んだ瞬間に広がる華やかな香りと、バランスの良いコクが特長。時間が経っても味の変化が少なく、美味しい状態が続くように仕上げられています。
「アイスコーヒー」は、深煎り豆の甘く香ばしい香りと、すっきりした後味が特長。ほどよい苦みと後味の良さにより、ごくごくと飲みたくなる味わいです。