「パンチの効いたやみつきになる味わいと、その圧巻のボリュームに負けて体重アップしても当店は一切責任を負いません」 代表的タイ料理を焼きスパゲティでアレンジし、高タンパク質も実現した「マッチョマンカレー」、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が本日13日(月)発売

　WDI JAPANが運営するパンチの効いたクセになる味わいの焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」が、「世界一美味しい料理」と評された代表的タイ料理「マッサマンカレー」を焼きスパゲティでアレンジし、高タンパク質を実現した「マッチョマンカレー」を虎ノ門、霞ヶ関飯野ビル、池袋サンシャインの各店で2024年5月13日(月)から6月末まで販売します。

　「マッサマンカレー」は、「世界一美味しい料理」と評されたことで日本でも一躍有名となったタイの代表的な料理。これを焼きスパゲティでアレンジし、高タンパク質が実現されています。来たる夏に向け、ボディメイクが気になる時期、筋トレ後や減量中にもおすすめの一品です。トレーニーの胃袋と心を満たすヘルシーなスペシャル焼きスパゲティです。

　ロメスパバルボアでは、「パンチの効いたやみつきになる味わいと、その圧巻のボリュームに負けて体重アップしても当店は一切責任を負いません」としています。

「マッチョマンカレー」並盛り(350g)900円(税込)、大盛り(500g)1,050円(税込)、特盛り(700g)1,350円(税込)

　ロメスパバルボアが提供するスパゲティは、茹で上げ後に一晩寝かせた極太麺のスパゲティを各種ソースと共に豪快に炒めて仕上げる“路面スパゲティ”の通称を持つ焼きスパゲティ。濃い目でパンチの効いた、やみつきになる味わいが特徴で、その圧巻のボリュームも魅力の一つ。アルデンテに茹で上げるイタリアンパスタとは異なる、日本の麺文化・洋食文化から生まれたスパゲティです。