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三度繰り返して"タレをつけて焼く"ことで香ばしくふっくら! すき家に毎年恒例の「うな丼」と「うな牛」が登場

[2025/3/28 18:58]

 すき家本部が展開する牛丼チェーン「すき家」が、三度繰り返して"タレをつけて焼く"ことで香ばしくふっくらとした毎年恒例の「うな丼」「うな牛」を2025年4月3日(木)9:00から販売します。

うな丼

 すき家のうなぎは、“タレをつけて焼く”工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらとした蒲焼に仕上げています。ふわっととろけるようなやわらかな身と、甘めのタレがほどよく染みたごはんは相性抜群。お好みで香り豊かな山椒をかけて味わいます。

「うな丼」並盛980円(税込)、ごはん大盛1,020円(税込)、特盛1,680円(税込)、「うな皿」並盛880円(税込)、特盛1,580円(税込)

うな牛

 すき家の「うな牛」は、こだわりのうなぎと、秘伝のタレで煮たすき家自慢の牛肉を一緒に堪能できる贅沢な一品です。また、今年も追加の一品にぴったりな「うな牛皿」を販売。ほかのメニューと組み合わせたり、食卓のおかずとしてテイクアウトしたりできます。

「うな牛」並盛1,190円(税込)、ごはん大盛1,230円(税込)、特盛1,890円(税込)、「うな牛皿」並盛1,090円(税込)、特盛1,790円(税込)
[岩崎 宰守]