SNS映えで話題の「竹姫寿司」がかわいいスイーツに! くら寿司が店舗で手づくりする「竹姫スイーツ」を本日30日(金)から販売~本物の桜の花や葉を使った「さくらブランマンジェ」も
サイドメニューの充実に力を入れている回転寿司業界ですが、くらコーポレーションが運営する回転寿司チェーン「無添くら寿司」は、「インスタ映え」で話題の「竹姫寿司」シリーズを、スイーツにアレンジした「竹姫スイーツ」(3種類)を2018年3月30日(金)から販売開始します。
SNS映えで話題の「#竹姫寿司」シリーズを、スイーツにアレンジ!
— 無添くら寿司【公式】 (@mutenkurasushi)2018年3月28日
??「竹姫スイーツ」??が3/30(金)から #くら寿司 で販売するよ。
「抹茶ティラミス」「ショコラプリン」「さくらブランマンジェ」の三種類♪
ブランマンジェのジュレには、本物の桜の花や葉が使われてるんだって?
どれも可愛いな~?pic.twitter.com/MJxmW8LBLI
「竹姫寿司」は、2017年11月3日より、思わず写真に撮りたくなる「見た目の美しさ」にこだわった“新感覚のお寿司”として販売を開始。発売から累計500万食を突破し、インスタやTwitterへの投稿も相次いでいるとのこと。今回は、その竹姫寿司を“スイーツ”にアレンジすることで、繊細で本格的な和風スイーツとして、インスタで世界中を駆け巡るような商品に仕上げたとしています。
「竹姫 抹茶ティラミス」「竹姫 ショコラプリン」「竹姫 さくらブランマンジェ」の計3種類をラインナップし、スポンジに自家製コーヒー染み込ませるなど、店舗で手づくりして提供されます。持ち帰りはできません。
なお、「竹姫寿司」は4月にアメリカのくら寿司で、6月には台湾のくら寿司でも販売を開始する予定で、今後もシリーズの商品ライナップを拡充することで、新たなお寿司・スイーツの形である「竹姫シリーズ」を、世界中に発信していくとしています。
「竹姫 抹茶ティラミス」(税抜150円)
くら寿司自慢のプレミア珈琲に浸した、ビターな味わいのスポンジの上に、なめらかな口当たりが特徴のマスカルポーネ風ムースをたっぷりと使用。その上から、ムースとの相性が抜群の、香りのよい厳選した抹茶パウダーがふりかけられています。