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ホルモン×とろろ×ニンニク×茶碗三杯分のご飯! 伝説のすた丼屋が総重量約800gでコスパににもこだわった「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」を発売

[2018/5/2 12:58]

 丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営するアントワークスが、「豚ホルモン」×「とろろ」×「ニンニク」のスタミナのトリプルコンボ「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」を、2018年5月1日(火)~6月30日(土)まで販売します。生玉子・味噌汁付で、販売価格は並が880円(税込)、ミニが730円(税込)。

 なお、中野新橋店、み~さんの店、談合坂SA(下り線)店、清水PA店、アリオ鳳店、ゆめタウン廿日市店、ゆめタウン光の森店、ゆめタウン久留米店では販売されません。

 「ガッツリ食べて英気を養い、“五月病”にも負けず、頑張ってほしい」という想いを込めて開発したとのことで、油通ししたジューシーで柔らかな豚バラ肉と、ぷりぷりの弾力ある食感が特徴の豚ホルモン、たっぷりのキャベツともやし、そしてスタミナ野菜のニラ、スタミナ満点の具材に「特製すたみな塩ダレ」をからめて高火力で一気に炒め上げ、茶碗約3杯分のご飯の上にこんもりと盛り付けた総重量約800gのボリューム感溢れる一杯としています。

 「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」のポイントは、ご飯と具材の間に隠された「特製すたみなとろろ」で、“がっつき”やすさを追求し、とろろは上からかけるのではなく直接ご飯の上にかけ、具材で蓋をし食べ進めながら味の変化を楽しめ、最後にはするすると流し込むように“がっついて”食べられる工夫が加えられています。また、コストパフォーマンスも感じられるような価格設定にもこだわったとしています。

隠しとろろイメージ


[古川 敦]