大戸屋が初の“デパ地下“進出！ お惣菜とお弁当販売の「大戸屋 おかず処」スタート～西武池袋本店、そごう横浜店に期間限定で出店

　株式会社 大戸屋はこの春、初のお惣菜の小売業態「大戸屋　おかず処」をスタートします。

　第一弾として、2021年2月24日(水)から3月9日(火)まで西武池袋本店に初出店。続いて、3月30日(火)から4月12日(月)まで、そごう横浜店に期間限定で出店します。

　「大戸屋　おかず処」では、おかず処限定の厳選した出汁と国産野菜を使用したお惣菜をラインナップ。

　鰹出汁、鶏出汁、昆布出汁、野菜出汁の4つの出汁を料理によって使い分けることで、家庭ではなかなか再現できない味を実現しています。

　大戸屋の看板メニューである「鶏と野菜の黒酢あん」をはじめ、「三元豚といろいろ野菜の黒酢あん」「国産鶏の醤油麹漬け焼き」「鯖の田舎味噌煮込み」などの主菜のほか、「なすの煮びたし」「甘辛きんぴらごぼう」「かぼちゃのほっこり煮」など、副菜にぴったりな野菜のおかずも用意されています。

国産鶏の黒酢あん (1パック約100g 税込600円)

三元豚といろいろ野菜の黒酢あん (1パック約130g 税込600円)

国産鶏の醤油麹漬け焼き(1パック1枚　税込400円)

鯖の田舎味噌煮込み(1パック半身1切　税込400円)

お野菜たっぷりの筑前煮 (1パック約100g 税込400円)

なすの煮びたし (1パック約100g 税込400円) 甘辛きんぴらごぼう (1パック約100g 税込400円) かぼちゃのほっこり煮 (1パック約130g 税込400円)

おかず処限定のお弁当も！

　「大戸屋　おかず処」では、おかず処限定のお弁当も用意。大戸屋自慢のお惣菜を少量ずつ、たくさんの種類を詰め込んだお弁当を販売します。

　また、大戸屋自慢の黒酢あんのおかずをメインにしたお弁当や、近年人気の「のり弁」スタイルの幕の内、ちょっと贅沢な御膳弁当までをラインナップ。

　プロの味付けながら、おうちごはんのようなほっとできる味わいのお惣菜とお弁当を提供します。

国産鶏の黒酢あん弁当、 三元豚の黒酢あん弁当、 スケソウダラの黒酢あん弁当 (各 税込800円)

海苔幕の内弁当(税込1,000円)

大戸屋御膳弁当(税込1,500円)