【食レポ】松屋の「鶏のじゃがバター炒め定食」をテイクアウト! 進化した「ガリチキ」は味がしみた北海道十勝産じゃがいもが加わって食べごたえアップ&激ウマ!
牛めし・カレー・定食でお馴染みの「松屋」は、3月9日から「鶏のじゃがバター炒め定食」を発売中です!
「鶏のじゃがバター炒め定食」は、2019年9月に登場した「鶏のバター醤油炒め定食」に北海道十勝産のじゃがいもをプラス!
大きめカットな鶏肉をメインに、北海道十勝産のじゃがいもが加わって、ボリュームと食べごたえアップが期待できる定食となっています。。
価格は、「鶏のじゃがバター炒め定食(ライス・生野菜・みそ汁付)」690円、W定食が1,090円、「鶏のじゃがバター炒め」単品が490円。価格はすべて税込みです。定食のバリエーションとしえt,+60円のポテサラセットも用意されています。
そんなわけで今回は、「鶏のじゃがバター炒め定食」690円をテイクアウト!
3月22日(月)午前10時までに「鶏のじゃがバター炒め定食」を注文するとライス大盛りが無料なので、もちろんライスは大盛で注文しました!
まずは、食べる前にキッチンスケールで重量をチェック!
容器を含めた「鶏のじゃがバター炒め定食 大盛」の総重量は737gと、大盛にふさわしいボリューム!
メインの鶏のじゃがバター炒めの姿を見ると、大きくカットした鶏肉、じゃがいもに加えて、飴色の玉ねぎ、薬味の青ねぎも含めてたっぷり!
ご飯がススムウマさに期待しながらいただきます!
まずは、サイコロ状にカットされた鶏肉から食べてみることに。
香ばしく食感がクリスピーな皮を噛み締めたあとに、弾力に富んだ食感とジューシーなウマさにじみ出るお肉に醤油由来の塩気、バターのコク、にんにく由来の香りとパンチの効いた風味が馴染んでウマー!
北海道十勝産のじゃがいもは、柔らかくホクホクとした食感とあわせて、ガッツリ芯まで醤油、バター、にんにくの風味が染みて美味しさ二重丸!
飴色に輝く玉ねぎは食感がソフトな上に、先ほど食べた北海道十勝産のじゃがいも以上にタレの風味が染み込んで旨味もグー!
しかも、玉ねぎ由来の甘味とクロッシングし、醤油由来の塩気がマイルドに感じられるのも好印象!
それぞれの味見が終わったところで、薬味の青ねぎを加えていただきます!
タレの風味が染み込みやすいホクホクじゃがいも、ジューシーで肉々しい鶏肉、甘味の強い飴色の玉ねぎで、ご飯が恋しくなる濃い目なウマさ!
清々しい風味の青ねぎが加わったことで後味すっきりと食べやすさがアップ!
「鶏のじゃがバター炒め定食」は、ご飯との相性抜群! ともにモリモリと食が進みます!
レタス、千切りキャベツ、コーンとにんじんが入ったつけあわせの生野菜サラダは、濃厚なウマさの鶏のじゃがバター炒めを食べた味覚をリセットするのにもってこい。
ごはん、サラダと濃厚な旨さの「鶏のじゃがバター炒め」の相乗効果で、あっという間に完食! ごちそうさまでした!
今回は、濃い目なウマさでご飯がススム定番の「ガリチキ」に、北海道十勝産じゃがいもを加えてボリュームマシマシとなった「鶏のじゃがバター炒め定食」をテイクアウト利用してみました!
メインの鶏のじゃがバター炒めは、どの具材を食べても醤油の塩気、バターのコク、にんにくのパンチの効いた風味が強強! 分厚く食感と旨味に優れた鶏肉、ホクホクとした食感とタレの風味が浸透しやすい北海道十勝産じゃがいも、甘味を帯びた玉ねぎと、鶏肉から各種野菜までALL大当たりなウマさ!
北海道十勝産じゃがいものおかげでお腹の満足度も高まり、鶏肉、北海道十勝産じゃがいも、玉ねぎのいいとこ取りな美味しさが楽しめます!
濃い目なバター醤油の風味を活かしきる鶏肉、北海道十勝産じゃがいも、玉ねぎがあわさる鶏のじゃがバター炒めのおかげで、スピーディーにご飯&生野菜サラダも食がススム「鶏のじゃがバター炒め定食」。気になる方は、お近くの「松屋」にてお試しあれ!