明日7/21(水)から、スシロー「夏の三大ネタ祭」！ 今だけ税込110円の“大とろ祭”、ボリューム満点“うなぎ祭”、豪華ブランド牛の“肉祭”を一挙開催、売り切れ御免！
株式会社あきんどスシローは、2021年7月21日(水)から、「大とろ」を110円で楽しめる“大とろ祭”と、スタミナたっぷり“うなぎ祭”、食べごたえ満点の“肉祭”を同時に楽しめる「夏の三大ネタ祭」を全国のスシローで開催します。
「夏の三大ネタ祭」で登場するネタはすべて期間限定、数量限定。一予定数がなくなり次第終了となります。
なお、「夏の三大ネタ祭」のメニューは一部を除き、持ち帰りも可能。ネット注文を利用すれば、スムーズに受け取ることができます。
今回の「夏の三大ネタ祭」一番の目玉となる“大とろ祭”のために、スシローでは脂のり抜群な大とろを厳選。口の中でとろけ出す脂の甘みと旨みが楽しめる自信の一品となっています。
贅沢な大とろを税込110円で楽しめるのは「夏の三大ネタ祭」期間だけ。なくなり次第終了となりますのでお早めに。
うなぎをさまざまに楽しむ“うなぎ祭”！
夏と言えば外せないのが“うなぎ”。
今年の土用の丑の日となる7月28日を1週間後に控えて、スシローでは“うなぎ祭”のためにバリエーション豊かな商品を用意。
初登場となる「夏だ！スタミナうなぎ盛り（鰻の蒲焼き・うなとろ包み・肝串2本）」税込528円は、土用の丑の日に向け、うなぎを3種類の食べ方で楽しめる豪華な一皿。
ふっくらジューシーに仕上がるよう、蒸しと焼きを繰り返し、旨みを凝縮させた“鰻の蒲焼き”をはじめ、うなぎの上に、とろろとコクのある黄身醤油をトッピングして海苔で包んで食べる“うなとろ包み”、さらに“肝串”は一尾から一つしか取れない貴重な肝を、香ばしく炭火で焼きあげています。
ほかにも、うなぎに酢漬けにしたきゅうりをトッピングした「うざく包み」、うなぎの蒲焼きと牛肉を組み合わせた創作すし「すし屋のうな牛」など、スシローのこだわりが詰まったうなぎネタが用意されています。
※持ち帰り不可
※一部店舗では取り扱いがありません
また、「匠の一皿プロジェクト」第二章に参画している、神奈川県の中華の名店「イチリン ハナレ」齋藤宏文シェフ考案の新商品も登場。辣油と四川山椒の刺激がやみつきになるタレのまぜそばと、ジューシーな鰻カツを組み合わせた一品です。
特選松阪牛・特選神戸牛が楽しめる“肉祭り”
“肉祭”では、「特選松阪牛のにぎり」、「特選神戸牛のにぎり」を用意。スシローでは、「1人でも多くのお客様に“ブランド牛”をお召し上がりいただきたい」と、店舗により松阪牛、神戸牛のどちらかを提供します。いずれもローストビーフにすることで、上質かつ口どけの良い脂が楽しめる極上の逸品に仕上げたとのこと。
「特選松阪牛のにぎり」は、おもに北海道・東北・関東・東海エリアで提供。「特選神戸牛のにぎり」は、北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄で提供されます。
