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かつやと同系列の「肉めし岡もと」が和と洋の煮込みの一皿「煮込みハンバーグ定食」と新定番「肉吸い」を本日17日(水)発売! 定食の味噌汁が牛肉たっぷりの「肉吸い」に変更
[2024/7/17 10:43]
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングが運営する「肉めし岡もと」が、和と洋が一皿で堪能できる期間限定メニュー「煮込みハンバーグ定食」と新定番「肉吸い」を2024年7月17日(水)に販売開始します。
こだわりの割り下に秘伝のかえしで丁寧に、じっくり柔らかく煮込まれた肉と豆腐が主役の肉めし専門店「肉めし岡もと」の丼メインのメニューの中、定食専用メニューとして仲間入りした「チャーシューエッグ定食」は6人に1人に選ばれ、非常に好評とのこと。このように、求められている定食メニューの新作として試行錯誤し誕生したのが「煮込みハンバーグ定食」としています。
牛豚の粗挽き肉を使用した、肉肉しい食感のハンバーグを岡もと秘伝のタレで煮込みデミグラスソースを纏わせ、じっくり煮込んだ肉・豆腐と目玉焼きを添えることで、和と洋の“いま食べたい”を一度に叶える一皿に仕立てられています。
肉めし岡もとの新作は
— 肉めし 岡もと【公式】?? (@29okamoto)July 16, 2024
じっくり煮込んだハンバーグ???
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また、定食と共に提供されていた味噌汁を「肉吸い」に改め、牛肉がたっぷり入って食べ応えもありつつ白だしベースであっさりと仕立てた岡もとらしさを味わえる新定番です。肉吸いをメインに思う存分堪能できる「肉吸い定食」も用意されます。
「肉めし岡もと」は、「これからも、ここでしか食べられないじっくり煮込んだ肉&豆腐で驚きと満腹が叶い、思わず足を運びたくなる店舗を目指します」としています。